本番を控えた最後の実行委員会

先日、本番を控えた近江演劇祭実行委員会が開かれました。

それぞれの部署の現状報告と、これからの課題と取り組みを各団体と話し合いながらすすめていきました。

それぞれの団体の作品創作と演劇祭の運営が同時並行で忙しくなるこの時期ですが、丁寧にしかし、大胆に取り組んでいます。


初めて実行委員会が開かれたのが2018年の12月。

それから約5ヶ月が過ぎました。

初めて開かれる演劇祭ということもあり試行錯誤しつつ進んできた近江演劇祭。

まだまだお席には余裕があります。

土地を越え、世代を超えた演劇祭の開幕まで残り2週間をきりました。

ぜひ皆様足をお運びくださいませ。

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